新ザウルス(SL-C3000)その2

 SL-C3000についてのまとめページ
Linuxザウルス/SL-C3000 - SL-C3000の概要、情報へのリンクなどのメモです。(http://digit.que.ne.jp/visit/index.cgi?Linux%a5%b6%a5%a6%a5%eb%a5%b9%2fSL%2dC3000)
 賛否両論ですね。
 個人的にはもう一押しです。(以下ニュースリリースの特徴)
1.4GBハードディスク搭載
 バッテリとのトレードオフになりますがこれは必要だと思います。
 PDAとして考えてもストレージ容量は必要になってますから。
 (画像メモ・ボイスメモ・PC側ファイルの容量増加等)
2.外出先での添付ファイル付メールの送受信や、ホームページの閲覧に対応
 flashは見れるようにしてもらいたいですね。少なくともSL-C3000のページが見れる位には(w
 あと、Opera付けてくださいm(_ _)m 
3.絵・音・動画でわかるマルチメディア辞書収録
 もう一押し。せっかく電子辞書のシェアとノウハウがあるのですから電子辞書としても
 最上位機と呼べるだけ追加してほしい。(高田社長が売ってくれるかもしれん)
4.ミュージック・ムービープレーヤー搭載
 PCで簡単にエンコードできればOK(mplayerもあるし)
5.パソコン連係機能
 データ領域の連携はザウルスドライブで充分。PIM連携をしたいシーンは限定されるハズ
 ただできればUSBホスト機能はつけて欲しかった。Linuxマシンと考えると余計に欲しい
 ですね。